生成りの苧麻地には、
二色の糸でアクセント的な様子で
縦に6本ほどの線が織られております。
そして、琉球藍を使用しているのでしょうか、
藍色で絣が織られた
爽やかな雰囲気を感じられる
八重山上布の名古屋帯です。
八重山上布は、
古く琉球王朝時代には貢納布として献上されておりました。
苧麻というイラクサ科の多年草の繊維を
細く裂いて手で績み糸を作ります。
染料には藍や福木、ヒルギなど主に島で育てたり
採取した植物から抽出した天然の染料を使用し
染色した糸を手織りした麻織物です。
こちらの帯でしたら、
小千谷ちぢみや上布などをはじめとする麻のお着物
久留米かすりなどの木綿のお着物、
夏大島や、琉球かすりなどの紬のお着物、
浴衣などともよくお似合いになるかと思います。
ご使用になられた様子もなく、大変綺麗な状態です。
◆サイズ
長さ :376cm
太鼓幅:32cm
手先幅:16.5cm
◆詳細
素材:苧麻
状態:未使用品
付属品:証紙
◆商品コード:HOGAAB-403
地色 練色 https://www.colordic.org/colorsample/2179
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